原因の明確でない症状

• 不安神経症
• 膠原病
• ふらつき
• 免疫低下
• 睡眠障害
• 脱力感
• 多汗症
• めまい
• 不全麻痺
• ふるえ
• 慢性疲労症候群
• パーキンソン症候群

内科、小児科、婦人科、その他

• 月経困難症
• 冷え症
• 子宮頸がんワクチン後遺症
• 気管支喘息
• アレルギー
• 自律神経失調症

よくあるご質問

遠絡療法に即効性はありますか？

はい。即効性が高いことが特徴です。
ただし、炎症の強い症状や難治性の痛みの場合は複数回の治療が必要となる場合があります。
症状は一人一人異なるため、初診時にどれ位の頻度で治療が必要かお伝えしています。

西洋医学との違いは？

西洋医学は肩の痛みは肩の治療、膝の痛みは膝の治療を行いますが、遠絡療法では、自然治癒力の改善により痛みの回復を目指すため、痛みの局部は基本触りません。

治療時間はどのぐらい？

おおむね20～30分程度ですが、初診の方や患者様の症状によって40～60分になる場合もあります。

遠絡療法の適応となる病気は？

遠絡療法は、手術が適応の病気以外、ほぼすべてに適応となります。
詳しくは、ご相談ください。

遠絡療法に副作用はありますか？

薬や注射は使わない治療ですので、お子様や高齢者にも安全な治療です。

保険適用外施術（慢性的な症状）